パトリック・コックス
創始者であるパトリックコックスは1963年にカナダ生まれた。イギリスのコードウェイナーズカレッジに入学し、在学中にヴィヴィアン・ウエストウッドやジョン・ガリアーノとコラボレーションを行った。1986年自身のブランドであるシューズブランド「パトリックコックス」を発表。
トリッカーズ
1829年、創始者であるジョゼフ・トリッカーによって設立されたブランドであり、設立以降、イギリスを代表する靴の老舗ブランドへと成長を遂げている。
トップショップ
1964年にイギリスの百貨店の服売り場の一つとして設立されたことが「トップショプ」の始まりである。1年後にはロンドンのオックスフォード・サーカスに店舗をオープンさせ、1974年にはアパレル小売業として独立した。もともとファッショナブルなブランドと言うイメージはなく、80年代、90年代前半とチープなイメージが先行するブランドだった。なお、メンズラインのトップマンは78年からスタートしている。
ジミーチュウ
創始者であるジミーチュウは1954年、マレーシアに生まれた。ロンドン芸術大学のファッション科に進学。進学資金に乏しく、掃除やレストランのバイトで生計をたてる生活を送っており、さらにイギリスで靴作りの腕を磨いていた。その腕をヴォーグ誌の編集者、タマラ・イヤーダイ・メロンのに見込まれ、てジミーチュウとタマラ・メロンが共同で「ジミーチュウ」を設立した。
ダックス
1984年シモン・シンプソンがロンドンに仕立屋を設立したことが「DAK0」Sの始まりである。1910年~30年代にかけて工場を拡大、高品質な紳士服の分野での地位を確立した。1933年、父の愛称であった「DAddy」とスラックス「slacKS」から成る「DAKS」が誕生した。
ジョン・ガリアーノ
創始者のジョン・ガリアーノは1960年にジブラルタル生まれた。本名はホアン・カルロス・アントニオ・ガリアーノ。その後ロンドンに移住し、ウィルソングラマースクールを卒業後、セントマーチンズのテキスタイル科入学し、セントマーチンズのモード科を首席で卒業。その後ブティック「ブラウンズ」のジョーン・バーンスタインと5年契約を結び、そのデザインが評判となった。
アレキサンダー・マックイーン
ロンドンに生まれたアレキサンダー・マックイーンによって、1992年に設立されたブランド 中学卒業後、サヴィル・ローで仕立職人の見習いをはじめる。アンダーソン&シェパード、ギーブス&ホークスで約3年間仕立てを学び、その後ロンドンの舞台用の衣装を扱うバーマンズ&ネイサンズへと職を変えた。さらにイタリアに渡り、ロメオ・ジリ等の下でキャリアを積み重ねた。その後、1992年「アレキサンダー・マックイーン」を設立。
ホワイトハウスコックス
イギリスのウォルソールにあるWhitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)は、ホワイトハウスとサミュエル・コックスによって1860年に設立されたものである。創業当時から1920年代までは、乗馬用の鞍や手綱などの高品質な馬具、そして英国軍などからの依頼を受け、様々な軍事用製品を製造した。現在でも人気のあるWhitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)の革製品は、製造にあたり細心の注意を払っている。
マノロ ブラニク
カナリア諸島サンタクルスに生まれた、マノロ・ブラニクによって設立されたブランド。ジュネーヴで文学を学び、パリで美術を学び、ニューヨークへ渡る。1973年に友人の一人でロンドンの人気ブティック「ザパタ」のオーナーに依頼された靴が、オッシー・クラークのショーに使われるとたちまち評判となった。そして同じ年に初のブティックをオープンさせた。
ポール・スミス
ポール・スミスが1970年にイギリスのノッティンガムで設立したブランド。創業当初は、セレクト・ショップであったが、妻のポーリーンの協力で製作したオリジナルのネクタイやシャツの販売を行うようになり評判となる。1976年、ポール・スミスのロゴが入ったシャツを初めて販売し、その翌年にはパリでコレクションを発表する。
ホーキンス
[ホーキンス」は、1850年にジョージ・トーマス・ーキンスによって、ロンドン郊外のノーザンプトンで靴の製造が始められたことから始まる。1999年の南アフリカでのボーア戦争において軍用ブーツを提供するためアーミーブーツの開発を行ったことから、きわめて高い防水性と耐久性を備える靴を製造し、アウトドア、とりわけ登山やトレッキン用のシューズを主として販売するホーキンスにとって、大きな転機となる。
ビバ
「ビバ」は、デザイナーのバーバラ・フラニッキと、その夫でビジネスパートナーのスティーブン・フィッツサイモンが作り出したブランドである。ブランド名は、バーバラの妹であるビバの名前が由来となっている。 アートスクール卒業後、フリーランスで新聞や雑誌にファッションイラストを描いていたフラニッキは、メールオーダーによる衣料品販売を開始する。
バーバリー
バーバリーの創業は、ロンドンのサリー州に生まれた、トーマス・バーバリーによって設立された。1856年に洋服店を開業したことから始まる。服の機能性や実用性に着眼したトーマスは、試行錯誤の末に「ギャバジン」を生み出す。その後、ロンドン進出を果たし、英国の宮殿などで愛用され英国王室御用達商であり続ける。
ドクター・マーチン
ドイツのクラウス・マーチンという名の医師が、スキー事故で怪我を負った際、リハビリのために「ドクターマーチン・ソール」という、タイヤのラバー素材に空気を入れた靴を開発した。その発明がイギリスのR・グリックス社の技術により、1960年に発売された最初のブーツとなる「14660Z」を生んだ。これが現在のドクター・マーチン社のはじまりである。
チャーチ
17世紀に、軍用靴の製造で発達した高級靴メーカーの町である、ロンドンのノーザンプトンで、チャーチ三兄弟、トマス、アルフレッド、ウィリアムによって設立された、高級紳士靴メーカー。
ダンヒル
アルフレッド・ダンヒルによって設立されたブランドである。アルヒレッド・ダンヒルは、父の営む馬具専門製造卸会社で働き始め、21歳で家を継ぎ、自分の名前で会社を起こした。しかし、車用品の需要が見込めなくなり、事業の方向転換を図り、ロンドンにタバコ専門店をスタートさせる。
ヴィヴィアン・ウエストウッド
1970年代に起こった、パンク運動のまっただなかにファッション界に登場した、イギリスのカリスマブランド。創設者のヴィヴィアン・ウエストウッドが、アート・プロデューサーであるマルコム・マクラーレンをビジネス・パートナーに迎え、ロンドンに「レット・イット・ロック」というブティックを開いたことから始まる。
イエーガー
上質なニットとウール製衣料を主体としたイギリスの高級ブランド。大学教授の「ギュスターヴ・イエーガー博士」が、このブランド名の由来となったものである。
アクアスキュータム
日本では、バーバリーと並ぶイギリスの2大コートブランドとして知られている。創始者であるジョン・エマリーが発明した防水加工したウール地の発明により一躍脚光を浴び、社名も現在の「アクアスキュータム」へと変えられた。