マーク・ジェイコブス
創始者であるマーク・ジェイコブスは1963年にアメリカのニューヨークに生まれた。1984年、パートナーであるロバート・ダフィとジェイコブス・ダフィ・デザイン社を設立。1986年には「マークジェイコブス」のブランドで初のコレクションを開催し、高い評価を得る。
マルケッサ
ジョルジーナ・チャップマンとカレン・クレイグによって設立されたブランドである。二人はロンドン芸術大学チェルシー・カレッジで出会い、その後、ジョルジーナ・チャップマンはブライトン大学芸術学部を卒業し、カレン・クレイグはウィンブルドン美術大学を卒業する。卒業後、カレンはフリーのプリントデザイナーとしてカルバン・クライン、ドルチェ&ガッバーナなどで働き、ジョルジーナは主に映画や演劇のための舞台衣装の製作に携わっていた。2004年にブランド「マルケッサ」をニューヨークにて設立し、その後セカンドラインの「Marchesa Notte」も設立。
マイケル・コース
創始者であるマイケル・コースは1959年アメリカのニューヨークに生まれる。 ニューヨーク州立ファッション工科大学(FIT)卒業後、1981年に自身のブランドである「マイケル・コース」を設立する。
ミュウミュウ
「プラダ」創業者である、マリオ・プラダの孫であるミウッチャ・プラダによって設立されたブランドである。ミウッチャ・ブラダは1950年にイタリアのミラノに生まれた。ミラノ大学では政治学を専攻し、博士号を受ける。「ミュウミュウ」のブランド名は、ミウッチャ・プラダの幼少時代の愛称に由来しており、清楚でシンプルなデザインが女性から絶大な支持を得て、国内外を問わず進出し急成長を遂げた。
ミスシックスティ
創始者であるヴィッキーハッサンは1955年リビアのトリポリに生まれた。ミラノ大学を卒業し、1984年にセレクトショップ「エナジー」をオープンさせ注目を集める。その翌年にはデニムコレクションを発表し、1989年、シックスティグループを立ち上げ、1991年にブランド「ミスシックスティ」を設立。
マンダリナダック
「マンダリナダック」は、1977年にパオロ・トレントと幼馴染みのピエロ・マンナートによって設立されたブランドである。幸福と誠実の象徴でもある東洋のカモから影響を受けてバッグを作られたことから、そのロゴマークにもカモが使用されている。
ミッシェル・クラン
創始者のミッシェル・クランは1957年フランスのパリに生まれる。パリ美術学校を中退した後、15歳でイヴ・サンローランのコレクション用プリントデザインの仕事に就き経験を積み重ねた。その後、1980年、「ミッシェル・クラン」を設立。
モスキーノ
「モスキーノ」は、1984年秋冬のミラノ・コレクションでデビューした。シャネルやヴィトン、エルメスなど老舗ブランドのロゴやスタイルをパロディ化し、ユーモアと皮肉を織り交ぜながら、新しい情報に盲目的に従う「ファッション・ヴィクティム」たちをからかった。
無印良品
西友ストアの自社ブランド商品として開発された「無印良品」。 商品開発の基本となる考え方は、素材の見直しと精選、生産工程の見直しと無駄の排除、包装の簡素化の3点である。1980年に、トイレットペーパーや歯ブラシなど家庭用品9品目と食品31品目の計40品目で西友の売場にデビューした。その後衣料品が加わり、現在は家庭用品と食品、衣料品の3分野が商品構成の3本柱となっている
ミラ・ショーン
設立者のミラ・ショーンは、1919年にユーゴスラビアのダルマティアで上流階級の家庭に生まれる。その後、両親とともにイタリアに移住し、裕福な男性と結婚した。1958年に、ミラノに小さなアトリエを開設。当時、流行の中心であったパリのデザインを、イタリア人のために再解釈して支持を得た。
ミッソーニ
オッタヴィオとロジータ夫妻によって設立されたブランド。着心地の良いスポーツ・ウェアを一般的に売り出すために、オッタヴィオはすでに友人とニットの会社を始めていたが、妻となったロジータとともに1953年にニット工房を設立。地味で単色使いが一般的であったニットに、鮮やかなストライプの柄を用いて評判を得る。
ミキモト
創業者である御木本幸吉は、1893年に半円型の真珠養殖に成功し、その12年後には真円真珠の養殖に成功した。彼は、厳しく真珠の品質をチェックし、一定の基準に満たない真珠は躊躇無く処分した。このこだわりは現在のミキモトにも継承されている。
マルニ
スイス生まれのコンスエロ・カスティリオーニによって設立されたブランド。フェンディなどのファーを扱う毛皮メーカーの社長夫人であったカスティリオーニは、毛皮を現状と違うイメージで表現したいと「マルニ」をスタートさせた。
マルタン・マルジェラ
創始者であるマルジェラはベルギーに生まれた。アントワープ王立美術アカデミーで学び、1979年に卒業。1984年から、ジャンポール・ゴルチエのアシスタントを務め、1988年にパリ・プレタポルテ・コレクションに古着を再構築したリメイク服を含むコレクションを発表する。そのスタイルは「グランジ(「見苦しい」などを意味する)と呼ばれて広がるが、保守回帰を主流とした80年代のファッションに終止符を打った。
マノロ ブラニク
カナリア諸島サンタクルスに生まれた、マノロ・ブラニクによって設立されたブランド。ジュネーヴで文学を学び、パリで美術を学び、ニューヨークへ渡る。1973年に友人の一人でロンドンの人気ブティック「ザパタ」のオーナーに依頼された靴が、オッシー・クラークのショーに使われるとたちまち評判となった。そして同じ年に初のブティックをオープンさせた。
マックスマーラ
イタリアのアキーレ・マラモッティが設立したブランド。ブランド名は「Max」(最高の)「Mara」(マラモッティの名前の一部)から成り立つ。